こいを食べよう。
「あらい」や「こいこく」「甘露煮」が有名なコイ(鯉)。「あらい」とは、冷水で身を引き締めたお刺身の一種です。コイのあらいは有名ですよね。また、コイの輪切りを煮込んだ、お味噌汁が「こいこく」です。
そして、おしょうゆと砂糖で濃い味付けにしたものが甘露煮です。
コイは、淡水魚で、ビタミンB1、B2、Eを多く含みます。
利尿作用があり、むくみに効果があると言われます。
コイは1尾が700gほどなので、お料理の目安にしてください。
コイをおいしく煮るコツは以下の通りです。ぜひお試しください(^_^)
①魚を煮る鍋は、浅い鍋を使うようにしましょう。
②煮汁を煮たててから、魚を入れます。
③魚を煮るときは、上身を上にして煮ます。ただし切り身の場合は、皮を下にして煮ます。
④丸ごと一匹の魚を煮るときには、表面を凝固させるため、煮ながら気長に煮汁をかけ回します。切り身の場合には、焦げないように鍋を時々揺すって動かします。
⑤煮汁が全体にいきわたるように、落としブタを使いましょう。落としブタを水に濡らしてから用いると魚の皮がくっつかないので、仕上がりがきれいに煮上がります。
コイなどの川魚は、泥臭さいのが苦手という方もいらっしゃるかもしれません。青い背の魚(アジやサバ、サンマなど)と同じよう、煮汁に薄切りにしたショウガを入れ、煮立ててから魚を入れると臭みが気になりにくくなりますよ(^O^)