ブリのレシピいろいろ

先日、ブリを実家からおすそ分けとしていただきました。
今年弟がめでたく結婚したのですが、その年の年末にはお嫁さんの実家からお婿さんの家へとブリを贈る風習が地元にはあるのです。
他の地域にも似た風習があるかもしれませんね。
魚の種類がブリ(季節がら寒ブリ)というのは、当地域ならではだと思いますが。

昔ならともかく、今では大きなブリを捌ける主婦というのは(たぶん)珍しいため、ブリといっても一尾丸々ではなく、捌いた状態で贈られてきたとのことです。
かま、さくどり、普通の切り身、そしてアラ・・・
そのうちのさくどりと切り身の一部を、おすそ分けにいただいたというわけです。

ただ、私はブリは好きですが、あまりレシピを知りません。
ブリといえばブリ大根!照り焼き!・・・という思い込みがあるため、新しいレシピを開発したことがあまりないのです。

しかし、今回のおすそ分けがあって、最近いろいろと考えてみています。
切り身のいくつかは母が味噌漬けにした状態で持ってきてくれました。
さくどりは本来なら刺身用ですが、捌いてから既に数日経っているため、母からはブリしゃぶにすると良いと勧められています。
私は生姜焼きにしてみるのも良いかなと考えています。
他にはフライ、ムニエル、パン粉焼きなども良いかもしれませんね・・・

冬はブリを食べる機会が多いので、これを機にイメージに捉われないレシピを試してみようかと思うのです。

ざすのフライ

個人的には1番好きな魚料理はやっぱり焼き魚。
・・・ですが、たまに食べたくなるのが“ざすのフライ”です。

ガイガーカウンターを扱っている会社に勤務している友人は、やっぱりこのざすが好きで
切り身で売っているざすをそのままフライパンで塩コショウとバターで焼くと言っていました。

東京で整体師をしている親戚は醤油としょうがの汁に漬け込んで
コンロについている魚を焼くところで網焼きすると言っていました。

どこに行っても切り身で売っているので調理が非常に楽というのと、
魚っぽくない感じが(いや、普通に魚なんですけど)普通の魚のフライとはまた違った感じを出していて
おそらく魚嫌いの人でも進んで食べたくなる魚のフライだと思いますよ。

個人的にはざすはフライで調理するのが好きですが、もちろん天ぷらでもOK。
なんとなく魚というよりはお肉のような感じで食べられる魚料理なので、
揚げるともっと魚っぽさがなくなるんですよね。
(魚が嫌いなわけではないですが煮魚はあまり好きじゃないので・・・。)

骨は元々ないのかと思うくらいに食べていて出会ったことがありません。

魚嫌いの要因として多い「魚の骨」ですが、
ざすを食べていて骨がうっとうしいなんて微塵も感じたことがないです。

作り方はとんかつを作る要領で塩コショウ⇒小麦粉⇒たまご⇒パン粉でOKです。
シンプルに普通の調理法であるフライですが、魚をフライにするのなら自分は絶対にざすを選びますね。

魚料理の基本「焼き魚」が一番!

魚の基本料理というと「焼き魚」ではないでしょうか。

煮魚は基本的に好きじゃないのであまり作らないのですが、レシピを色々と試してきましたが、やっぱり1番美味しいのは焼き魚かなと思いますね。

専用サーバに詳しくて、ダビングなどを頼むと喜んでしてくれる友人がいるのですが、頭がいいくせになぜか魚が嫌いだそうで(関係ない?)、いつも魚のおいしい食べ方を私に聞いてきます。

その時にいつも答えるのが「シンプルな焼き魚が一番おいしい!」ということ。

友人は魚が苦手だから魚っぽくない料理を知りたいんだろうけどね。(笑)

最近好きなのがサバの塩焼き。
サバって青魚だし、肌もキレイになりそうなイメージが強いから、結構食すんですけど、前までは当たり前のように味噌にばかりしていて。

でもある時みそをきらしてたことを忘れちゃって夕飯作り始めたから、急遽お味噌汁はスープに、サバは塩焼きに変更したんです。

すると、サバがめちゃくちゃおいしくて!
何で今までわざわざ手間がかかっちゃう味噌煮にしちゃってたのかな~と思ったくらい。(笑)

塩焼きの時には当然粗塩。

シャケも基本的に塩シャケ買ってきて焼いちゃうしさんまも焼く以外しないし、本当に魚ってシンプルに焼いて食べるのが一番ですよね!

まぐろ問題

先日クラウドデーターセンターを使っている友人にその話を聞きに行ったところ、お寿司でも食べてこようかということで一緒にお寿司を食べに行きました。
お寿司といえば日本人の大好きなまぐろを頼む人も多いと思いますが、一時期まぐろがなくなるかもしれないというニュースをしていましたね。この問題とは大量にまぐろを取りすぎたため、まぐろの個体数が減っていったことが問題となり、まぐろの漁獲量を削減しようというものです。
この10年まぐろの消費量というのは急激に上昇しました。
日本だけでなく台湾や中国、アメリカなどでもまぐろを食べるようになったため、このようにまぐろの消費量が増え、天然のものが減ってしまっているのです。
この問題を解消するために国際会議でマグロの漁獲量の削減がとり決められたのですが、これでも対策が甘いと指摘されているそうです。

日本を含めまぐろを食べる文化が増えてきました。
ですが天然の資源というのは有限です。
天然資源を人のエゴのままとり続けると、その分人に代償が返ってきます。まったく食べるなということは難しいと思いますが、もう少し自分が何が出来るかを考えてみてはいかがでしょうか。小さな力でも大勢の人がすれば大きな力となります。
絶滅なんてことがないように、一人一人が考えていきたいですね。

おいしい!あゆ

魚として人気があるのが鮎ではないでしょうか。ですが、実は鮎は稚魚時代は海で過ごすって知っていましたか?
秋に川で生まれ、海にくだります。そして海のプランクトンを食べ冬を越したあと川に登っていくのです。
川で藻や水苔を食べて体長20cmから30cmまで成長します。

鮎の解禁は6月です。
川魚のような臭みがないので魚は苦手だけど、鮎なら食べることが出来るなんて人もいるのではないでしょうか。
鮎は香魚とも言われ、香りが良いのが特徴です。
鮎は横川吸虫の可能性もあるので、しっかりと加熱して食べましょう。

鮎を使った料理といえば、やはり塩焼きが一番鮎らしい料理ではないでしょうか。
お店では串をうって、炭火の周りで立てて焼いている風景を見ますよね。
天然の鮎をこういう形で食べるのはとても贅沢な感じがしますね。やはり天然物は香りが素晴らしいです。

鮎の塩焼きにはたで酢が付きものですよね。
このたで酢というのは、たでの葉から作られるものです。「蓼食う虫も好き好き」といくことわざにも使われている蓼です。
作り方はみじん切りした蓼のはを擦り、塩を少々、ご飯を少し入れペースト状にします。そこに酢をいれて完成です。

山地酪農を行っている友人なんですが、この時期になると鮎を自分で炭火で焼いてというくらい鮎が大好きで、もちろんたで酢も自分で作るくらいです。
先日ビジネスフォンの説明を使用とこの友人の家にいったのですが、鮎の塩焼きをごちそうしてもらいました。
やはり美味しかったですね。

おいしい!ます

岩手県以北の太平洋や日本海の沿岸沖合に回遊する「サクラマス」。
実は、「サクラマス」というのは、降海した魚のことをいい、そのまま川に残ったものを「ヤマメ」といっています。「サクラマス」の体長は、2年半でおよそ60センチほどになります。それに対し、「ヤマメ」は全長が約20センチ程度です。特徴は、身体の横側に、8から10個ほどの小判型の斑点と大小の黒い円形の点があることです。ヤマメが生息しているのは、神奈川県以北の太平洋側、島根以北の日本海側です。現在は、天然のものよりも養殖ものが多く、脂肪分が多めです。
ますの仲間でおなじみなのが「ニジマス」です。
淡水魚で、鮮紅食の帯が体側にあるニジマス。ニジマスは、塩焼やムニエル、フライなどにするとおいしいです(*^_^*)
体長は約20から40センチで、一人分としてほどよい大きさです。だいたい1尾が110gと考えて目安にしてください。
いろいろなお料理に使いやすく、料理法によってカロリーなどもかなり違ってきます。
例えば、ムニエルにしても、そのままムニエルだけでなく、上に野菜ソースをたっぷりかければ、栄養バランスがぐんとアップします(^_^)v
内臓をとり、下準備をしたマスに塩、こしょうをして牛乳をくぐらせたあと、小麦粉を全体に振り、こんがりと焼けばムニエルの完成です!
これに、お好みの野菜(ニンジン、玉ねぎ、マッシュルーム、ピーマン、エンドウなど)を細切りにしてバターで炒め、ムニエルの上にたっぷりとかけていただきましょう。栄養満点メニューの出来上がり♪です。

おいしい!わかさぎ

ワカサギは、湖沼に住む淡水魚で、淡泊な味わいです。口のなかでとろけるような、優しい味わいは、天ぷらやフライ、から揚げなど、油を加えた料理にするととてもおいしいです。
丸ごと食べることができるので、カルシウムを摂ることもできます。ただし、内臓も丸ごと食べてしまうと、コレステロールが高くなります。
また、砂糖やしょうゆをふんだんに使うつくだには、カロリーも高く、塩分もかなり多くなってしまいます。気になる方は、はらわたを尾のほうにもむようにして押し出してしまいましょう。
わかざぎは、とてもカロリーが低い、ヘルシーな魚ですが、フライや天ぷらにするとカロリーが高くなります。また、甘辛く煮てもカロリーが高くなるので、注意が必要です。
揚げたわかさぎは、確かにとてもおいしいですが、カロリーが気になる方は、揚げる代わりに網焼きにして、マリネにしてもおいしいですよ。
こんがりと焼いた、あるいは小麦粉をはたいて揚げたわかさぎをアツアツのうちに、マリネ液のなかに漬け込むだけで、簡単にできます。マリネ液の材料は、塩、粉がらし、サラダ油、酢、白ワインあるいは酒を各大さじ2、こしょう少々、レモンの薄切り、小口切りにしたアサツキです。
つけ汁ごと器に盛りつけていただきましょう。マリネ液をそのままドレッシングとして、生野菜を切ったサラダの上に盛りつければ、野菜もたっぷりいただけますよ。レタスやニンジン、ゆでたブロッコリーなどをたっぷり添えて、栄養満点です!(^^)!

カニ大好き!

「毛ガニ」「タラバガニ」「ズワイガニ」・・・カニ好きにはたまらないですよね(~o~)
ほかにも、「ワタリガニ」と呼ばれる「がざみ」というカニもあります。がざみは、味噌汁の具やパスタなどに手軽に用いられるおなじみのカニです。中1匹が180gで、脂肪が少ないので、ダイエットにもおすすめです。
全体が剛毛に覆われていることから名前がついた「毛ガニ」。毛がには、1ぱいが500gなので目安にしてください。タウリンやミネラルが豊富で、低カロリーです。
「クモガニ科」の ズワイガニは、長い足を持っています。北陸では「えちぜんがに」、三陸地方では「まつばがに」と呼ばれています。実は、ズワイガニとして親しまれているのは、雄のカニで、雌のカニは「せいこがに」と言われます。おいしいのは雄で、雌は極端に小さいです。ビタミンB2を多く含んでいるのが特徴です。
「たらばがに」は 大型で食べがいがあります。「カニ」という名前ですが、実はカニではなく「ヤドカリ」の仲間なのです。北海道の「鱈(たら)」の漁場にいたので「タラ」の魚「場」にいた「カニ」・・・タラバガニとなったのです。大きく食べがいがある脚の身はとてもおいしいですよね。
カニは、なべもので脚を豪快に食べるのもいいですが、缶詰を利用して、かに玉やグラタンなどを作るのもいいですよ。カニと卵は相性抜群なので、たっぷりの卵でふんわりと卵とじにし、カタクリ粉でとろみをつけていただくけば味も栄養もバッチリです(*^_^*)

たいを食べよう。

「タイ」といえば、その堂々たる姿の美しさ、赤く美しい色合いから、お祝いごとに用いられることの多いですよね。 マダイ、チダイ、クロダイ、キダイなどの種類があります。
全長は40センチほどから1メートルくらいのものまであります。
栄養的には、ビタミンBやタウリンが多く含まれています。またカリウムも豊富です。
白身で淡泊な身です。塩焼にすると、姿形はいいのですが、ちょっとぱさ付くのが気になるかもしれません。チリ蒸しは、淡泊な味わいがひきたっておいしいです。よいダシが出る潮汁も、おいしいですね。
「マダイ」は、タイのなかでも特にその姿の美しいことで知られます。お刺身にしたり、尾頭付きの塩焼きにしていただきます。 タイのチリ蒸しは、切り身を使って手軽に作ることもできますが、1匹のタイを使ってもそれほど難しくはありません。一匹のタイを使うと見ためにも立派な魚料理になりますよ。 タイの中1尾を使ってチリ蒸しを作ってみましょう(^O^)
タイと豆腐、ネギ、あとはお好みで青菜やシイタケなどを用意します。
まず、タイのうろこと腹わたをとってから、さっと水洗いして水気を拭き取ります。
塩と酒を軽くふって下味をつけます。豆腐はやっこに切り、しいたけは石づきをとって十字に包丁を入れます。ネギは大きめの斜め切りにします。下準備はこれだけです!
あとは、昆布を敷いた器に、タイ、豆腐、シイタケ、ネギを入れ、煮汁を入れます。煮汁の分量は、中程度のタイ1尾に対して、だし汁3カップ、塩少々、しょうゆ大さじ2、酒大さじ2です。
蒸気の立つ蒸し器に入れて20分ほど蒸せば、アツアツの豪華なチリ蒸しの完成です(^_^)v

こいを食べよう。

「あらい」や「こいこく」「甘露煮」が有名なコイ(鯉)。「あらい」とは、冷水で身を引き締めたお刺身の一種です。コイのあらいは有名ですよね。また、コイの輪切りを煮込んだ、お味噌汁が「こいこく」です。
そして、おしょうゆと砂糖で濃い味付けにしたものが甘露煮です。
コイは、淡水魚で、ビタミンB1、B2、Eを多く含みます。
利尿作用があり、むくみに効果があると言われます。
コイは1尾が700gほどなので、お料理の目安にしてください。
コイをおいしく煮るコツは以下の通りです。ぜひお試しください(^_^)
①魚を煮る鍋は、浅い鍋を使うようにしましょう。
②煮汁を煮たててから、魚を入れます。
③魚を煮るときは、上身を上にして煮ます。ただし切り身の場合は、皮を下にして煮ます。
④丸ごと一匹の魚を煮るときには、表面を凝固させるため、煮ながら気長に煮汁をかけ回します。切り身の場合には、焦げないように鍋を時々揺すって動かします。
⑤煮汁が全体にいきわたるように、落としブタを使いましょう。落としブタを水に濡らしてから用いると魚の皮がくっつかないので、仕上がりがきれいに煮上がります。
コイなどの川魚は、泥臭さいのが苦手という方もいらっしゃるかもしれません。青い背の魚(アジやサバ、サンマなど)と同じよう、煮汁に薄切りにしたショウガを入れ、煮立ててから魚を入れると臭みが気になりにくくなりますよ(^O^)